代表者ごあいさつ

<代表者プロフィール>

棚橋 泰夫 (たなはし やすお)

昭和33年2月  名古屋市生まれ

名古屋大学経済学部経済学科卒 

      (故 瀧澤菊太郎先生のゼミにて工業政策、中小企業論を専攻)

  監査法人トーマツ(旧 等松・青木監査法人)東京事務所にて、主として東証1部、2部上場会社の法定監査、及び株式公開支援業務を経験しました。この時期に、日本を代表するような著名企業の監査に携わることで、名古屋のような地方都市では経験しにくい監査のスキルを習得すると共に、様々な業種の企業の監査・株式公開支援業務を通じて、企業の会計管理システム、内部統制システムに関する理解を深めることができたと思っております。

  また、株式公開支援業務を通じて、資本政策、即ち、企業の株主構成のあり方や自社株の評価、課税関係に興味を持つようになり、現在の事業承継コンサルティング業務のきっかけとなりました。

  東京時代には、監査でお伺いしていた東証1部上場会社の複数の会社様から、転職のお誘いを頂き、海外赴任のお誘いも頂きましたが、宮仕えが性格に合わず、今日に至っております。

  名古屋に戻り、現在、公認会計士・税理士 棚橋会計事務所において、税務会計、事業承継コンサルティング業務、経営相談業務に従事すると共に、監査法人 東海会計社(名古屋市中区)にて、代表社員として、上場会社、会社法監査対象会社の監査業務に従事しております。

  現状で、私自身の棚橋会計事務所と監査法人の仕事の割合(時間)は、65対35くらいの比率になっております。

 

<仕事と趣味の共通点?>

  趣味はいくつかありますが、一番続いているのは、風景写真を撮ることです。

  風景写真撮影は、撮影結果よりもまず、空気の良いところに行って、頭の中を日常の諸事に関することから空っぽにできるところが良いです。

  また、カメラを操作し写真を撮る行為は、企業に対するコンサルティングに似ていると思っています。

  写真を撮る場合、被写体の発見・構図の決定等の、感性やバランス感覚による部分と、露出決定等のカメラ操作という、知識を駆使する部分とがあり、これらがうまくかみ合うことが求められます。

  他方、企業に対するコンサルティング業務も、その会社様のあるべき姿・着地点をイメージするという、感性やバランス感覚による部分と、会計、税法、会社法等の知識を駆使する部分とのかみ合わせにより、良好な結果がもたらされると考えています。

  ただ、風景写真撮影のための時間をとることが難しく、一泊二日が限度で、それも、年2回程度、あとは日帰りにならざるを得ないのが実情です・・・・・。

 

<お客様へのメッセージ>

  お客様に対して、何らかの業務を受託する場合、特にコンサルティング業務の場合、私のほうがお客様にお教えする立場のはずですが、会計・税務面はともかく、経営面でのものの見方、経験に基づく判断や考え方など、逆にお客様のほうから教えられることもたくさんあるというのが正直な感想です。

  公認会計士・税理士の仕事というものは、仕事をすること自体が「仕入」という側面を持っていると考えています。

  つまり、専門書から学ぶだけでなく、仕事をさせて頂く中で、私自身が仕事の中からひとつの事例として学びとり(=仕入)、学んだものを自分の中でノウハウとして整理し、別の機会にお客様にあてはめて還元する(=売上)ということを、常々意識しております。

  経営者の方々は社内の人には相談できない悩みや問題を必ず抱えておられます。会計・税務面が基本ではありますが、それにとどまらず、様々な問題の相談相手として期待して頂けるよう、日々の努力を惜しんではいけないと常々思っております。

 

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